ビットコインと他の仮想通貨はどう違う?

時価総額ランキングからわかる違い

ビットコイン以外の仮想通貨のことをアルトコインと呼びます。ビットコインもアルトコインもブロックチェーンという技術が用いられた仮想通貨ですが、ビットコインは特別な存在であると考える人がいます。まず、ビットコインは最初に誕生した仮想通貨であるという点が大きなポイントとなるでしょう。同じ技術が用いられていても、最初に登場したものは市場で優位に立つ傾向です。
2017年11月現在、仮想通貨全体の時価総額は22兆円に達しているようです。その中でも、ビットコインは市場の6割を占めているというデータがあります。アルトコインすべてをたし合わせても、ビットコインにかなわないという状況です。時価総額ランキングで一位となっているということは、人々から信頼を得ているということにもなるでしょう。

技術的にも優れているの?

ビットコインはあらゆる仮想通貨の基準となる、基軸通貨と呼ばれています。ビットコインの技術を真似して、他の仮想通貨が誕生したと言えます。しかし、必ずしもビットコインが技術的に優れているというわけでもありません。イーサリアムではスマートコントラクトと呼ばれる技術が利用できますが、ビットコインにはスマートコントラクトはありません。ビットコインはお金としての部分では優れていますが、イーサリアムはお金として使えるだけでなく契約の履行を行えるという特徴もあるのでこちらのほうが優れていると考える人もいます。ビットコインも進歩していますので、最終的にどの仮想通貨が一番になるのかはわかりません。大儲けができる可能性がある反面で、リスクも高い投資です。